【夫婦の不仲】

 

    □ちょっとしたことで大げんかになる

  

    □パートナーが見下す

 

    □無視をする

 

    □顔を合わせない

 

    □主導権争いが起きる

 

 

◎記憶の問題

 

 昔に起きた嫌な記憶は、何年たっても鮮明に覚えているし、思い出すと

 

 そのときの嫌な感情もよみがえってきます。

 

 夫婦や親子など身近な人とは、前世で何度も人生が交差してることが

 

 多いものです。

 

 そのなかの嫌な記憶が漠然とした相手に対する嫌な感情が蘇るこ

 

 ともあります。

 

 セッションでは妻の顔を見ない夫は、前世の記憶では(妻は)皇族のような

 

 高貴な方で、顔をみてはいけないとなっていました。。

 

 

 

◎そのほかの要因

 

 

 ★自身の父母に対する感情を相手に向けている

 

  夫だったら親母、妻だったら父親 への感情を相手に向けている場合

 

  は多いです。

 

  信頼していたのに裏切られたとか無視されたなど。

 

 

  例えば母親に無視された夫は妻を無視しますし、妻の場合もまた同様です。

 

  また、親に無視された心の傷を抱えているので、言うことを聞かない

 

  (いうことを無視された)などがあると逆上してしまう事があります。

 

  これは、前世の記憶では親に殺されたなどもっと強烈なものがあります。

 

 

 ★見下す

 

  劣等感を抱えた夫(妻)は、プライドが高く、馬鹿にされたと感じると

 

  逆上します。

 

  そういう人は、自分がされたように相手を見下したり馬鹿にするようなことを

 

  言ったりします。

 

 

 ★大人になりそこなった夫(妻)

 

  パートナーや家族をほったらかしで自分の好きなことをします。

 

  精神的に未熟なので、相手のことを思いやることができません。

 

 

 ★妻と夫で主導権争いをする

 

  潜在意識の(理想の)性別が現在と異なるときに起こりやすいです。

 

  潜在意識が男性で現在は女性の場合は、主導権争いをしたり、

 

  夫の仕事にダメ出しすることも多いです。

 

 

 ★夫(妻)が監視したり束縛をする。

 

  母親との関係でトラウマを負った人は、❝見捨てられる❞不安が強く、

 

  愛情の確認で相手を困らせるようなことをしたり、束縛します。 

    

★前世につきまして

 

前世というと怪しく聞こえますが、

以前行っていたセッションをユーチューブにアップ

しているのでご覧ください。

 

ギロチンに掛けられた男性

 

火災に遭った女性(前世では男性と言っています)

 

どちらも覚醒していて質問に答えています。

催眠術は使っていません。

 

 

◎憑依

 

 夫や妻への憎しみを抱えて亡くなった人の霊や悪霊が憑依

 

 すると、暴言や暴力を振るうことがあります。

 

 憑依は、とても多いです。

 

◎呪いや祟り

 

 不幸にしたり幸せになるのをを妨害します。

 

 離婚させたり、恋愛や結婚の邪魔をします。