【子供が結婚しない】

 

 

 

◎憑依の問題

 

　結婚したがためにひどい目に遭って亡くなった方の霊が憑依すると

 

　付き合っている異性が居ても結婚に踏み切れないことがあります。

 

　当院の浄霊を受けた女性方でも、浄霊後に結婚された方が

 

　何人もいらっしゃいます。

 

　憑依霊は、マイナスの思念体と呼ばれています。

 

　感情もそうですが、結婚に対するマイナスの考えにも影響を

 

　受けていると考えます。

 

 

 

◎潜在意識の問題

 

　何かをしたいと思ってもできないのは、潜在意識の問題です。

 

　★自分に自信が無い

 

　　自分の容姿に自信が無い、『断られるに決まっている』とか

　

　　『拒否されたり嫌われる恐怖』から告白できなかったり、

 

　　『自分(の話)はつまらない』と言った潜在意識(思い込み)が原因

 

　　の事があります。

 

 

　★結婚のイメージが悪い

 

　　現世の親同士の喧嘩を見たり、セッションでは前世で父親が

 

　　母親の首を絞めているのを目撃したといった❝記憶❞があるために

 

　　結婚しない人が居ます。

 

　　そういう人は『結婚は不幸』という潜在意識を抱えています。

 

 

　★精神的に未熟

 

　　❝分離不安❞があるために大人になりそこなった人は、

 

　　母親から独立して自分の家庭を築くことができないことが

 

　　あります。

 

　　こういう人は、たとえ結婚しても大人になり切れていないために

 

　　家族に向き合わなかったり責任を放棄するなど問題を抱えて

 

　　しまいます。

 

 

　★『家族を不幸にする』

 

　　セッションでは、恋人ができると『自分はエイズ』という妄想に

 

　　取りつかれてしまう人が居ました。

 

　　この人は前世で自殺した結果、家族を苦境に陥らせた記憶を

 

　　持っていて、異性と付き合うことを躊躇していました。 

 

★前世につきまして

 

前世というと怪しく聞こえますが、

以前行っていたセッションをユーチューブにアップ

しているのでご覧ください。

 

①ギロチンに掛けられた男性

 

②火災に遭った女性(前世では男性と言っています)

 

どちらも覚醒していて質問に答えています。

催眠術は使っていません。

 

 

◎呪いや祟りの影響

　呪いや祟りが掛けられていると、不幸になったり、幸せに

　なることを妨害されます。

　それは離婚や経済的な苦境、仕事のトラブルやアルコール依存、

　自殺や事故に及びます。

 

　結婚の邪魔もあります。

　　付き合っていてもタイミングを逃したり転勤になってしまったり、

　　別の好きな異性が現れたり、相手が家族に嫌われてしまったり

　　ということが起こります。

 

　結婚しない有名人を数人鑑定してみました。

　あくまで個人の感想ですが、【呪い・祟り】を感知できます。

　　　　　・石田ゆりこさん

　　　　　・森口博子さん

　　　　　・島崎和歌子さん

　　　　　・さとう珠緒さん

　それぞれ仕事が忙しかったり、仕事に夢中だったり、恋人が

　いるのになんとなくタイミングが合わなかったと本人達は考えているの

　だと思います。　

　しかし、いろんな(タイミングを含め)めぐり合わせなども呪い・祟り

　によって起こされていると私は考えています。